《アクアテラリウム》是日本动画《来自风平浪静的明天》(凪のあすから)片尾曲。由日本歌手やなぎなぎ演唱
《来自风平浪静的明天》是由动画制作公司P.A.WORKS与漫画杂志《电击大王》合作的跨媒体企划,以陆地上与大海中进行着交流的世界为舞台,描写五位中学生在成长过程中经历恋爱、友情、亲情等的治愈故事。
柳柳(やなぎなぎ)(1987年5月31日-)是一位多才的同人音乐创作歌手,除了作词、作曲和编曲之外,还能演奏、混音以及专辑封面设计。关西出身,出道之前主要从事同人音乐活动。於2011年11月尾开设了自己的个人官方网站(扩展阅读第一个),正式出道,成为了环球唱片旗下的商业歌手。在个人的音乐风格上,追求用音乐描绘出日常风景和怀旧景观,以及童话的幻想感。曾分别以“ガゼル”、“nagi”、“やなぎなぎ”的名义发布作品。
歌词下方是アクアテラリウム钢琴谱,欢迎大家使用。
アクアテラリウム歌词:
作词:やなぎなぎ,作曲:石川智晶,编曲:MATERIAL WORLD
温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸を紡ぎながら繭になる
一体どれくらい目蓋を閉じていたんだろう
待っても待っても僕らずっとふたりきり
ここは有限の水槽で 名前を呼べば泡になる
温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸を紡ぎながら
穏やかに眠る君の外側で
全ての感情から守る繭になる
静かすぎたこの楽園で漂いながら
何一つ変わらないんだって気づいても
君の姿を見るだけで 僕の視界は透き通る
揺らぐ向こう側 届かないままに
近くて遠い砂の橋は碧く溶けた
穏やかに眠る君に寄り添って
波打つ月のかたち そっと見上げてる
いつかひとりで目覚めた君の
はじめて瞳に映す景色が
美しいものだけで満たされる様に 捧ぐ子守唄
温かい水に泳ぐデトリタス
長い時間をかけて糸を紡ぎながら
穏やかに眠る君の外側で
全ての感情から守る繭になる
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